元「全米オープン」チャンピオンのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)がクレーコートで練習する姿をSNSに投稿したことは先日お伝えした通りだが、また新たな投稿で、2月の大会での復帰を目指しているという嬉しい知らせがあった。ATP(男子プロテニス協会)公式ウェブサイトほか複数メディアが報じている。

33歳、元世界ランキング3位のデル ポトロは、もう2年以上公式戦に出場していない。最後にプレーした2019年6月の「ATP500 ロンドン」で右膝を痛め、その後現在までに4度、膝の手術を受けなければならなかった。だが嬉しいことに、先日デル ポトロがクレーコートで力強いフォアハンドストロークを見せている動画が公開された。彼はそのキャリアの中で何度も怪我に見舞われては復活し、2011年と2016年の2度、ATPの「カムバック賞」を受賞している。

今回の新たな投稿では、ネットの向こうにラケットを持ち微笑んで立つ写真に、デル ポトロは次のような文章を添えて、来年2月に開催される2つの大会、「ATP250 ブエノスアイレス」(アルゼンチン・ブエノスアイレス/2月7日~2月13日/クレーコート)と「ATP500 リオデジャネイロ」(ブラジル・リオデジャネイロ/2月14日~2月20日/クレーコート)に出場したいという希望を述べた。

「本当にハードなトレーニングをしている。とても調子の良い日もあれば、それほどでもない日もあるけれど、来年の早い時期に復帰したいという希望をずっと持ち続けている。ブエノスアイレスで復帰して、リオでもプレーすることができれば、とても特別なことになるだろう。ご想像の通り、早くみんなに会えるように毎日全力を尽くしている。また経過を知らせるよ。元気でね(ハグの顔文字)」

この投稿に、同じく怪我からの復帰を目指す元世界3位のスタン・ワウリンカ(スイス)も、祈りや力こぶの絵文字でエールを贈っている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2018年「ATP1000 上海」でのデル ポトロ
(Photo by Fred Lee/Getty Images)

空いた時間にテニスがしたい。そんなあなたのための単発レッスン予約サービス「テニモ」
単発レッスン予約、都度払いでOK。入会金、月会費は0円。関東中心にサービスを展開中。
詳細はこちら>>





Source link