副業には手を出したほうがいいのか。Webマーケターで副業情報サイト「副業コンパス」を運営する國富竜也さんは「副業は収入アップとやりがいの両方が手に入る。低コストで始められて、習得に時間がかかり、資産化する仕組みをつくりやすいものがいい」という――。


※本稿は、國富竜也『会社勤めのモヤモヤを吹き飛ばす副業の思考法』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。


写真=iStock.com/takasuu

※写真はイメージです


副業を選ぶときの条件とは


本業だけでは、人生100年時代を乗り切ることが難しくなった現代。「副業」は、収入アップとやりがいの両方を手に入れる手段といえます。


では、副業はどのように選ぶといいのでしょうか。そのポイントは、次の3つです。


・初期費用が安く、低コストに取り組めるリスクが低い仕事

・習得に時間がかかる仕事(時間を費やした分だけ知識やスキルが積み上がっていく)

・自分が働かなくても稼げる仕組みをつくりやすい仕事


ここに留意して、オススメの副業を9つ紹介していきましょう。


副業1:一定程度頑張れば不労性が高い「ブログ」


「ブログ=Webサイト」とイメージすればいいでしょう。


ブログで稼ぐ方法は、「Googleアドセンス」と「アフィリエイト」の大きく2つに分けられますが、稼ぐブロガーの多くは、アフィリエイト(企業の商品やサービスを紹介し、そこから購入申込みが入ったら報酬がもらえる仕組み)で稼いでいます。


ブログで稼ぐということは、会社の社長になるのと同じイメージです。会社が儲かるのは、社長の代わりに何人もの社員が働き、効率よく収益が入る仕組みがあるからですが、ブログも同じです。「記事」が「社員」ということです。ブロガーが記事を書けば書くほど、ブログの記事数は増えますが、それは社員が増えるのと同じです。


現在はドメイン代も無料ですし、レンタルサーバー代も月1000円程度というケースも多く、「初期費用はないけど長期的な視点に立って稼ぎたい」という人に向いています。


【向いている人】

「初期費用をあまりかけたくない」「緊急にお金が必要ではない」「長期的に見て利益を得たい」「思考を整理したり、考えたりするのが好き」という人






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